病弱でも前向きに行こうじゃないか

病弱と母に言われた三島知晴です。前向きになろうと頑張ってます。

( ̄_ゝ ̄)

( ̄_ゝ ̄)。

この絵文字を見て、何か思わないだろうか。

ゝ←これが、何に見えるだろうか。

大抵の人は、鼻だと思うだろう。

実際、鼻である。

だから何?と思われるかもしれない。

今回は、「ゝ」に関する話をしようと思う。

 

私は、よく鼻血が出る。

これを更新しようとした直前にも出た。

気づく時は、

鼻水かと思って手でぬぐってみたら鼻血だった、

そんな感じである。

指に赤い液体が付いたまま、ティッシュ箱へと走る。

間に合わず、床に「ポタッ」、

そんな事もあったりする。

今日は間に合った。

ティッシュを鼻に当て、

指は鼻の上の方をつまむ。

そうしていれば、軽い時は5分ほどで止まる。

今日もその位だった(計った訳では無いが)。

 

私は、一度鼻血が出ると、

また出やすくなってしまう体質(鼻質?)らしい。

少しぬぐうだけで、

「あ、赤いわ」、

そんな事も少なくない。

 

 

…もう慣れてしまったが。

 

インフルエンザ

季節外れのインフルエンザ、

そう思われそうですね(=´∀`)

でも、私の住んでいるタイでは、

この時期に、インフルエンザが流行ります。

 

妹が39.6度を出し、病院に行くと「インフルエンザ」、

その日の夜、隣で寝ていた母も、

今日、「頭と耳が寒い」と。

病院に行かなくても、これは確実にインフルエンザだろう

と思いましたよwww

ちなみに私も妹の隣で寝ていました。

ベッドに、

 

父 私 妹 母

 

と並んで寝ています。

私は喉と頭が少し痛い程度で済んでいますし、

父はピンピン(?)してます。

全滅しないか心配です。

 

 

 

8/7から夏休みに入ります。

調子悪いんです;

最近、更新しようと思うだけで、

更新できてませんでした。

いや決して、やる気が無かった、

と言う訳では無いんです。

腹痛で座り続けることが不可能だったり、

頭痛で頭が真っ白になったり、

PCを使用禁止にされたり。

…とまぁ、色々な事が重なりまして、

更新できていなかった訳であります…

こんなひっそりとやっている様なブログ、

見てくださっている方が居るかどうかも分かりませんが…

読者10人を目指して(そんな目標があったのか!…いや、今作りました)、

頑張って生きたいと思っております(おい)。

 

(ここから常体にしようと思います)

 

さて、今日は何の話を…

あ、最近、上でも書いたのだが、

腹痛が続いている。

頭痛も突然やってくる。

のども痛い。

昨日は下した。

トイレにこもりっぱなしで結構つらかったのだが、

こういう事はしょっちゅうな為、

そこまで驚いたりはしない。

(…たかが腹を下した位で驚く方もどうかと思うが。)

今朝も、

「腹痛いよ~学校行きたくないよ~」と

連呼しながらも、

重たい(?)腹をかかえて登校した。

 

やっぱりバスでは酔った。

 

今日は3人程居る友達(気が合う人達)の中で、

2人、欠席していて、

1人しか話す人が居なかった(悲しぃ~)。

別に1人が嫌なわけではないのだが(むしろ1人の方が良い)、

今日は無性に誰かと話したい気分だった。

帰りも、「腹痛ぁい~」と言う友達に(腹痛友達と言った方が無難かもしれない)、

「私は腹と頭と喉が痛いぞ、ドヤ」と自慢げ(えw)に言ったりしていた。

 

友達って、必要なのかしら。

居なくても、不自由はしない。

だが、居るに越した事は無い。

そう、改めて思った1日だった。

 

鬱なのか、ただのネガティブなのか

分からない。

ただ、自分がどんどん暗くなっていく気がする。

何故だ。

 

ネガティブ、それはなりたくてなれるようなものでは無い。

なりたく無くても、なってしまうものである。

 

私は、ネガティブにならざるを得なかった様だ。

もうどうでも良い。

 

最近、いや、タイに来てからずっとかもしれないが。

テンションが上がらない。

別に、上げたい訳でも無いのだが、

周りに合わせられないから、

つらくなる。

皆が笑って話しているのを見ても、

たとえそこに入って相槌を打っていても、

周りに合わせることが出来ない。

 

実に困る。

 

時折、一緒になって笑える時もある。

その時は、本当の自分でいられる。

まるで、元の暗くなる前の頃の自分に戻った様な、

そんな「錯覚」を覚える。

 

だが。

 

授業の始まりを告げるチャイムが鳴ると、

何故か、

即暗い自分に戻ってしまう。

これは言い換えれば

「メリハリ」

というものになるのだろうが、

私の場合、

メリハリがあり過ぎて

怖い。

ある意味怖い。

引かれそうで怖い。

 

最近の自分は、

 

自分じゃないみたいだ…

 

サイハテを聴くと半泣きになるのは俺だけか

さぁ。

それは誰も知らないな。

俺は皆じゃないから。

 

7月7日(あ、七夕)に、携帯を買った。(言うの遅すぎ)

タッチ式。

スマホでは無い。

メッセージと、電話と、画質の悪いカメラ等々。

主にメッセージをクラスメートと送りあっているだけ。

まぁ、いいか。

 

 

「友達」と言うものは、たくさん必要ではない。

気を使って、無理しなければ付き合っていけない様な人がたくさん居たってしょうがない。

何でも話せる様な人が1人、居れば十分である。

大切なのは量ではない。

中身だ。

 

今現在、私にその様な「友達」は居ない。

だが別に良い。

不自由はしていない。

気の合う人はいる。

これから、もう少し仲を良くして、

少しでも居心地が良くなればそれでいい。

わざわざ「親友」にする必要も無いのだから。

結局、全ては自分で決めなければならない。

 

今日、個別面談があった。

小学生の頃では、10分を予定としていたのが話すことが無くて5分で終わったり、

沈黙が続いたり、と言うのしか見たことが無い。

今回は15分が予定だったが、また話すことが無くなって黙らないといけないのか、と

思っていた。

 

図星。

 

先生は、何とか15分間続けようと頑張っていたのが見え見えだったのだが、

結局は、沈黙になる。

先生の、

「え~…っと……え~…」

を何度聞いただろう。

怒られるような事は無かった。

今まで、1度も無い。

言われたのは、

「決して悪いと言うわけでは無いのですが」

「もうちょっといけたかなと…知晴さんの授業態度を見ていて勝手に^^///」

(勝手に、の後は何も言わなかったが、多分「思ってしまいました」だと思う。)

など。

去年も、似たような事言われたっけ。

つまらない。

同じことばかり言われて。

分かってるよ。

 

何をしろと言うんだ。

 

 

のりたま

今日のお昼ご飯。

-炊けてから33時間経った白いご飯

-丸美屋の「のりたま」

-適度な冷たさの水

 

終わり。

今日は、昨日の私の様に、

母が「下痢だーお腹痛いー薬飲んで寝るしかないな」

と、ベッドに潜り込んだきり一向に動こうとしない為(喋るけど)、

1人昼食。

いわゆる孤食って奴。

この前家庭科の先生が、いつもの鼻に掛かった様な声で、

「最近は個食や孤食、いわゆる”こしょく”が増えてきているので、皆さんはちゃんと家族で食事する様にしてくださいね~」

と教科書の文をコピーした様に言っていたのに。

早速かよ。

と言うか、先生がその事を話してから、

私の家では孤食が増えた気がする。

特に朝食。

YouTubeでラジオ体操を流しながら、

微妙に違う動きをしている妹(それでも多分頑張っているのだろうが)と

着替えかけで妹の後ろで体操をする父をちらりと見て、

私は見ていないかの様に

パンを「チン」する。

そんな日が毎日続くもんだから、

もう私は孤食に慣れきっている。

慣れてはいけないのかもしれないが。

まぁ良い。

 

のりたまがかかったご飯を口に運びながら、

私は緑色をしたのりたまのパッケージ(って言うのかは分からないが)

を裏返した。

のりたまに関するエピソードを募集した時期があったらしく、

最優秀賞の文章が載せられていた。

口を動かしながら無言で読む。

そういえば、日本に居た時にも、

違うエピソードが載ったのりたまを見た気がする。

優秀賞だったかな…。

どんな話だったっけ…。

そんな事を考えていたら、

茶碗の中ののりたまとご飯の比率が、

3:7

になっていた(地球の陸と海と同じだったり)。

のりたまをかける。

すると、比率がひっくり返ってしまった(海と陸の比率が逆になったら大変だろうな)。

のりたまの”海”。

盛り上がったご飯の小さな”山”。

私はのりたまを落としながら、

その小さな山を全て口に入れた。

また温かい山がやってきた。

のりたまと混ぜながら口に運ぶ。

山は無くなり、海が少しだけ残った。

また山を盛りに行く。

茶碗の中には何も無くなった。

茶碗は流しに置かれ、水でいっぱいにされる。

私は適度な冷たさの水を口に流し込み、席を立つ。

 

 

あぁ、お腹が空いた。

お腹が痛くなってきた。