病弱でも前向きに行こうじゃないか

病弱と母に言われた三島知晴です。前向きになろうと頑張ってます。

サイハテを聴くと半泣きになるのは俺だけか

さぁ。

それは誰も知らないな。

俺は皆じゃないから。

 

7月7日(あ、七夕)に、携帯を買った。(言うの遅すぎ)

タッチ式。

スマホでは無い。

メッセージと、電話と、画質の悪いカメラ等々。

主にメッセージをクラスメートと送りあっているだけ。

まぁ、いいか。

 

 

「友達」と言うものは、たくさん必要ではない。

気を使って、無理しなければ付き合っていけない様な人がたくさん居たってしょうがない。

何でも話せる様な人が1人、居れば十分である。

大切なのは量ではない。

中身だ。

 

今現在、私にその様な「友達」は居ない。

だが別に良い。

不自由はしていない。

気の合う人はいる。

これから、もう少し仲を良くして、

少しでも居心地が良くなればそれでいい。

わざわざ「親友」にする必要も無いのだから。

結局、全ては自分で決めなければならない。

 

今日、個別面談があった。

小学生の頃では、10分を予定としていたのが話すことが無くて5分で終わったり、

沈黙が続いたり、と言うのしか見たことが無い。

今回は15分が予定だったが、また話すことが無くなって黙らないといけないのか、と

思っていた。

 

図星。

 

先生は、何とか15分間続けようと頑張っていたのが見え見えだったのだが、

結局は、沈黙になる。

先生の、

「え~…っと……え~…」

を何度聞いただろう。

怒られるような事は無かった。

今まで、1度も無い。

言われたのは、

「決して悪いと言うわけでは無いのですが」

「もうちょっといけたかなと…知晴さんの授業態度を見ていて勝手に^^///」

(勝手に、の後は何も言わなかったが、多分「思ってしまいました」だと思う。)

など。

去年も、似たような事言われたっけ。

つまらない。

同じことばかり言われて。

分かってるよ。

 

何をしろと言うんだ。