「はげる」…え?
最近、ボカロ友達がやばいとか、そういうことを「やばい、はげる」って言う。
いやね、その子ね、私より髪の毛長いし。背中の真ん中ら辺まであったりして。
とてもはげそうに見えないのね。
じゃぁ何ではげるなんて言うのかなって考えてみたらね、分かったの。
これは、「口癖」って奴なんだ、ってね。
くだらねぇ。って思って、すぐにその話題を頭から外した。
外しても結局はまた「はげる」の言葉を聞く事になるのは自分なんだが。
何だか自分が馬鹿馬鹿しく思えてきた。
何でこんな事書いてんだ、この人は…。
ただ書きたかっただけなのか、それとも何か意味でもあるのか…
よく分からない。
ま、この話はポィして。
先週の金曜日、シャトルランの練習があった。
いっそやるなら、練習なんてやらずに、これを記録に残しちゃえばいいのに…
と思ったが、先生には逆らえないので、仕方なく気ぃ抜いてやった。
その結果、記録32。
目標は36、4足りなかった。
まぁ、中には20位で終わった人も居たが。
練習だと思って気ぃ抜いた結果が、これだと思って、まぁいいやと済ませた。
シャトルランの直後、疲れたの感情と同時に、吐気が襲ってきた。
だがしかし、3時間目だった為、出るものも無い。w
出てくるのは、ため息混じりの苦笑いばかりだった。
次の日の昼、おやつ(は食べてないが)の時間。
あの吐気がぶり返して来た。
昼食の2時間ほど後で、出るなら出ろよ、と思ったが、何も出てこなかった。
言葉では表しにくいが、何だろう、
食べ物が出てきそうな吐気ではなく、
言葉、気持ち、
今まで、言おうとして飲み込んで来た言葉や、誰にも言えずに自分の中だけにしまい込んである気持ち、感情が、
出てきそうな吐気だった。
ちなみに、今日の夕食中にも吐気はやってきた。
今も続いている。